\初回500本のみの限定価格/
子どもが成長してきたから、性教育について伝えたい
家庭でも気軽に取り入れる方法が知りたい
子どもの安全を伝えるため、いのちの大切さを伝えるため性教育を取り入れてみたいと考えているお母さんも少なくないのではないでしょうか。
日常的に、簡単に取り入れやすいアイテムが
「デリケートゾーン用ジェル」です。
制作者の顔
保育士・性教育アドバイザー
あおきかなえ
保育士として15年、約2,000人の園児・保護者と関わりながら3人の子どもの出産・育児を経験。
性教育アドバイザーとして、教育委員会や子育てサロン、保育士研修などオンラインを含め100回以上の講演を実施。
家庭での性教育を広めるに当たり、きっかけになればと絵本『いきているただそれだけで』を出版。
開発のきっかけ
性教育の講演活動をしていく中で、あおきかなえが感じたある課題。
『セミナーに参加しても実際に親から子どもに性教育を伝えるきっかけがない。』
海外では一般的になっている性教育。
「日本でも親子で性教育を伝える時間を当たり前にしてほしい。その糸口としてデリケートゾーン用ジェルを親子の会話のきっかけにしたい」
この想いが募り、フェムケア用品への関心は益々高まっていました。
性教育が進んでいる西洋では、幼少期から当たり前のようにデリケートゾーンのケアを行っています。
だからこそ、日本では海外製のものばかりが流通しており、あおきかなえ自身が納得するものがありませんでした。
「せっかくなら自分の納得した商品をおすすめしたい。
添加物や保存料を使わない、植物由来の成分を使ったこだわりぬいた成分で、家族みんなが使えるケア用品をつくりたい」
ここから、ribbit ribbit(レベットレベット)の開発が始まりました。
性教育アドバイザーである、あおきかなえが手がけた『デリケートゾーン用ジェル』。
植物由来の成分や抗酸化力の高い水など、赤ちゃんから一緒に使えるものをテーマに完成しました。
ロゴは、カエルと還るを関連させたデザインを採用。
ribbit ribbit(レベットレベット)を使って、本来の姿に戻す、還元するという意味を含めています。
(「ribbit ribbit」は英語でカエルの鳴き声を表しています。)
こんな人におすすめ
- 子どもへの性教育を身近に取り入れたい
- あおきかなえの想いに共感している
他にも日常的にribbit ribbit(レベットレベット)を使ってデリケートゾーンのケアを続けると、女性の身体にとって嬉しい効果が期待できます。
- 生理痛の軽減
- 更年期障害の軽減
- 冷え性の改善への期待
- 免疫力の向上
厳選された成分による、身体的な期待
メラニンの色素沈着による、デリケートゾーンの黒ずみや乾燥ムレを未然に防ぐ効果が期待できます。
肌のバリア機能を高めセラミドを作り出す、クリスマムマリチマムカルス培養液は潤いに効果が期待できます。
抗酸化力の高い水を使い、ジェルのベースとなる水にもこだわっています。
他にも抗酸化作用や炎症抑制などの効果が期待できるフムスエキスなど、植物由来の成分にこだわっているのがribbit ribbit(レベットレベット)の大きな魅力です。
女性特有のトラブルを予防・改善!デリケートゾーンケアを当たり前の習慣に
日本ではまだ馴染みが薄いデリケートゾーンケアがribbit ribbit(レベットレベット)で簡単に始められます。
デリケートゾーンのケアは身体の不調の改善にも繋がるのです。
生理・更年期・妊娠力が上がるなど女性の身体に向き合うきっかけができます。
ribbit ribbit(レベットレベット)を使ってデリケートゾーンケアを当たり前の習慣にしていきましょう。
自己肯定感が上がる
お風呂上がりに子どもと一緒に使ってみてください。
デリケートゾーンのケアが大事だと伝えられると、自分自身を大切にできると気づくものです。
幼少期から伝えられると、子どもの自己肯定感アップにも期待できます。
自分自身のプライベートゾーンを守り、自分自身を認めてあげる。
親から伝わる「命の大切さ」で、子どもが親からの愛情を受け取ります。
親子・家族の絆が深まる
デリケートゾーンのケアが身近なものになると、子どもにプライベートゾーンの話ができるきっかけが生まれます。
日本の性教育は、「恥ずかしい」「秘密にしておくもの」という印象が強いのではないでしょうか。
だからこそ、自分自身が親になって初めて子どもに伝える難しさ、大変さを痛感しているかもしれません。
西洋では、親子そして家族の日常に当たり前に存在しているのが「性教育」。
もっと身近に、ribbit ribbit(レベットレベット)で子どもと家族の時間がより幸せな時間となることを願っています。
お客様の声
毎日、愛用させていただいてます。
ずっとオイルを使っていた者としての感想はテクスチャーがすごくいい!
塗ってすぐに下着つけても大丈夫。
潤い感はオイルと比べると1日は持たない感じは若干あるかな。
半日に一回塗りたい感じ。ribbit ribbit(レベットレベット)は香りがないのが好印象!
元々使ってたから劇的な変化はないけど悪かった事はない。
ジェルののびの良さにビックリ。
デリケートゾーンだけでなく鼠径部にも広げてぬりました。
直後からなんだかポカポカする気がする?
サラッとしてるので、すぐにショーツを履いても気持ち悪くなかったです。
サラッとしてるジェルは、塗った後に表面に膜が張るような感じがするのですが、
ribbit ribbit(レベットレベット)は浸透が早いのか全く気にならなかったです。
娘がこの前おむつでお股がかぶれて少し赤くなってしまったんですが、ribbit ribbit(レベットレベット)を使ったら赤みが引きました。赤ちゃんのおむつかぶれにも使えてびっくり。
赤ちゃんから使えるデリケートゾーン用ジェルribbit ribbit(レベットレベット)。
性教育はもっと身近なものがいい、子どもと日常的に会話ができるようなものがいい。
デリケートゾーンのケアは身体面の効果が期待できるだけでなく、心のケアにも繋がります。
ribbit ribbit(レベットレベット)は家族全員で使えるため、共通した話題が生まれ親子での会話ができるでしょう。
身体だけでなく心もケアしてほしいという願いを込めて作りました。
身の安全を守るだけが性教育ではない。
子どもが生まれてきてくれた尊さを伝えるだけで、子どもの自己肯定感は上がるのです。
こだわりぬかれた成分に加えて、開発の想いものせてお子さんと一緒に気軽に使ってみてください。
\初回500本のみの限定価格/